2008年8月21日木曜日
半年ぶり
2008年2月10日日曜日
新年の景色
TakNakayamaさんから頂いたコメントに返信しようとしたところ、またしても中国から blogspot.com へのアクセスが遮断されてしまっていましたので、新たにエントリーを起こすことにしました。
餃子に囲まれて迎える新年がどんな風景になるのか、想像をたくましくして楽しませていただきました。見た目や習慣は日本と全然違っても、新年を迎える厳粛な心には国を超えて共通するものがあるのでしょうね。
自家製餃子にも地域性があるようで、うちの義父母の作る物は南方のものとでも言うのか、小ぶりの一口サイズで野菜が多いタイプのものです。
新年の空気というのは、日本ともどことなく似ているなと感じます。皆実家に戻って家族水入らずの年越しで、車や人が減った街の景色は、少し懐かしくもあります。工場等もほとんどはお休みになりますので、澄みかえった青空が見えるあたりもそっくりです。
テレビ番組は、過去の年越し番組を繰り返し流したり、映画が多かったりと、かなりお正月モードとなります。日本に例えると、昔の紅白を何年分も再放送しているような感じです。
今日は、半年前に北京に移動になった元同僚夫婦が、里帰りの足で遊びにきてくれました。慣れない環境での苦労は絶えないようですが、元気に頑張っているようで何よりでした。
新年早々の小さなトラブルが発生。以前から調子の悪かったキッチンの下水が逆流してきてしまいました。慌てて管理会社に電話すると、こちらはちゃんと当直の方がいましたので、すぐに配水管の掃除をしてもらえて解決しました。建物が古く、水回りの老朽化は特に激しいようです。
新年早々トラブル
昨日のことになりますが、会社で設備故障があり、慌ただしい年明けとなってしまいました。
せっかくのお正月ですから、会社全体をお休みにしたいところなのですが(管理職的には、休日出勤で給与が3倍になってしまうという理由もありますが)、日本向けのどうしても止められないラインがあるので最低限の規模で稼働していました。
と、朝一番、当番の人間から「○○が動かない」との電話があり、症状を聞いているとどうやらどこかの機械が故障してしまった様子です。慌てて当直の設備担当者に連絡をしてみたところ、なぜか「いま自宅なのでタクシーで現地に向かいます・・・」とのこと。え?と思いながら、とにかく急いでもらうよう伝えて、自分も自転車を飛ばして現場に向かいます。
トラブル発生から1時間ほどしてようやく設備担当者が到着、いくつかの対処を行ってトータル2時間で仮復旧となりました。
復旧後のあれこれが一段落したところで、なぜ当直者の彼が自宅に居たのかを尋ねてみると、どうやら彼の上司から「自宅で待機して問題があった時に呼ばれたら出社すれば構わない」という指示を受けていたとのこと。お正月のシフト勤務は毎年のことなのですが、この数ヶ月は大したトラブルも無かったことから、勝手にそういう解釈になってしまったようです。
気持ちは分からなくもないけれど、事前に一言相談して欲しかったなぁ。
2008年2月7日木曜日
2008年の春節
2007年12月31日月曜日
年越しにあたっていくか
2007年11月23日金曜日
中国からblogspot.comへのアクセス
中国の道徳状況
李楊:中国人の人間性、仁の欠如。そうそう、最近こういう事件もあったね。南京市でおばあさんが車にぶつかってこけて足を折った。通りがかりの親切な人が、同情して彼女を病院につれていってあげたら、そのおばあさんは、その親切な人が自分にぶつかったから足を折った、と裁判所に訴えて、その人、結局治療費の半額を払わされた。
親切な人は自分が彼女にぶつかったのではない、と主張しても証明できない。裁判官は親切な人に言ったそうだ。「君がぶつかった犯人ではないなら、どうして彼女に親切にしたんだ?」。中国の道徳状況は、すべてがこの調子だ。
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/395966
先日は、子育ての局面で触れる中国社会について書きましたが、一方ではこういったことも、中国で暮らす日々の中では実感させられます。機を見るに敏とでも言うのか、この記事に挙げられているような「落ち目」の相手に対しては、我が身に累が及ばないように遠ざかることを徹底しています。
通勤中などで、週に一度くらいは必ず交通事故の現場に出くわしてしまうのですが、ギャラリーは多数なれど皆遠巻き。たとえ人身事故であっても、誰かが救急車を呼ぶ訳でもなく、あくまでギャラリーとして眺めているだけです。
ま、そんなギャラリーの輪の外で傍観しているだけの自分もいる訳ですが・・・。
李監督が「国内版と国際版では結末も違うよ」に対して、福島さんが「国内版は共産党や警察が正義の味方で、ヒロインを救出して大団円なんだと想像。」、これ凄く分かります。テレビのドキュメンタリーなんかがこんな感じで「演出」されているのをよく見かけますので。
余談ですが、李監督が「ヤミ炭坑を体当たり取材して、「危うく殺されそうになった」とも語っている。」と語っており、福島さんも取材を断念したと述べられているように、本当に危険なところのようです。
石炭王国中国で起きた惨事 「ヤミ炭坑主と悪徳役人」が記者を殺す
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20070131/118083/
この事件も「悪徳な地方役人を厳しく取り締まる中央政府」といった構図で報道されていたように記憶しています。分かりやすい・・・。
更に余談を重ねますが、中国の炭坑事情については、NHK BS で良いドキュメントが放送されていたようです。
中国の炭坑残酷物語
http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20070411